SDGs・エコアクション21
MER弐番館に太陽光を設置
株式会社水元設備 再エネ設備情報及び省エネルギー対策の取組み内容
~太陽光発電設備及び蓄電池設備設置~
【再エネ設備情報及び省エネルギー対策の取組内容の公表資料】
■ 導入した設備の概要
【太陽電池モジュール】
・メーカー名: パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
・型式名: VBM410FJ03N
・1枚あたりの公称最大出力: 410W
・設置枚数: 26枚
・公称最大出力合計: 10.66kW
【パワーコンディショナ】
・メーカー名: パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
・型式名: LJPCR1
・1台あたりの定格出力: 5.5kW
・台数: 2台
・定格出力合計: 11.00kW
【蓄電池】
・メーカー名: パナソニック株式会社エレクトリックワークス社
・型式名: LJ-SBK02
・1台あたりの定格出力: 5.60kW
・台数: 2台
・定格出力合計: 11.2kW
■ 導入場所
株式会社水元設備 MER弐番館
東京都葛飾区西水元1-21-6
■ 導入目的
太陽光発電システム及び蓄電池を導入し自家消費することにより、温室効果ガス排出の削減等といった社会貢献だけでなく、停電時の電力供給も可能となるため、万が⼀の際に居住中の住民やテナント利用者の不安を減らし、安全を守ることを目的としている。
■ その他の事業者の再エネ設備導入の参考になる情報
【想定電力消費量と想定発電電力量】
・年間想定電力消費量: 5,801,936kWh/年
・年間想定発電電力量: 10,236kWh/年
・「年間想定電力消費量」に対する「年間想定発電電力量」の比率:0.17 %
【温室効果ガス排出抑制効果】
・太陽電池を利用して、日光を直接的に電力に変換する。発電そのものには燃料が不要で、運転中は温室効果ガスを排出しない。非常に少ない排出量で電力を供給する。
【副次効果】
・故障のリスク及び手入れの手間が比較的少ない。
・環境問題への社会的な貢献につながる。
・断熱効果が期待できる。
■ 省エネルギー対策の取組内容
・高効率照明器具の導入(LED)
・空調機を新型のより省エネ性能が高いもので選定
・蓄電池を使って再生可能エネルギーの利用率を向上させる
【上記事項の公表方法】
■ ホームページ
MER弐番館にボックスを設置
MER弐番館にペットボトルキャップ回収ボックスを設置しました。
今回はポップもリニューアルしました。
MER壱番館に太陽光設置
葛飾区のSDGs宣言の取組の一つとしてあげている太陽光の設置・展開を今回MER壱番館にて行いました。
亀有学び交流館にボックスを設置
弊社が加入しております「葛飾空衛会」で亀有学び交流館にペットボトルキャップ回収ボックスを設置させて頂きました。
水元学び交流館にボックスを設置
弊社が加入しております「葛飾空衛会」で水元学び交流館にペットボトルキャップ回収ボックスを設置させて頂きました。
ライフ水元店様にボックスを設置
ライフ水元店様ご協力のもとペットボトルキャップ回収ボックスを設置させて頂きました。
ペットボトルキャップからワクチンへ
社内でペットボトルキャップ回収専用ボックスを設置し、集まったペットボトルキャップを回収業者に売却して頂き、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付する活動を行っております。